多発性骨髄腫と診断されるまで

私が病気に気づいたのは体調不良を感じたからでは無く、毎年行っている人間ドックで血液検査に引っかかり再検査になたのが始まりです。はじめは「毎年何かしら再検査になるんだな」と気にもとめていませんでした。それでいつものように人間ドックを受けた病院に再検査に行ったところ、血液をもっと詳しく調べる必要があるから血液内科のある病院に行くように言われて、近くの総合病院に紹介状を書いてもらい行きました。この時点で少し変な感じはしましたが、まだそこまで深く考えていませんでした。

この病院で血液を詳しく検査してもらって多発性骨髄腫の疑いが高いと言われました。血液のがんだと聞きはじめは「はぁ」という感じで信じられませんでした。今まで大病はしたことは無く、そんな病気とは無縁だと思っていたので、その時はショックでした。その上この病院の血液内科では多発性骨髄腫と確定した場合、治療を行う環境が整っていないということで、今の病院を紹介してもらうことに。病院を次々変わって行くにつれて病気がだんだん重くなるような感じも受けて不安が募っていきました。

今の病院に移って新しくPET-CT等の検査を受けて多発性骨髄腫だと確定しました。その時の先生の説明がすごく丁寧でわかりやすく、「治療法は多く確立されており完治はしないが寛解はするので頑張りましょう」と言っていただき少し落ち着いたのを覚えています。その後すぐに抗がん剤による治療を始めました。ダラキューロという薬での治療なんですがここからはまた次回。

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